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「変な家」 書籍

著者:雨穴

出版社:飛鳥新社



内容紹介

正体不明の作家「雨穴」によるデビュー作。

とある男が中古一軒家を購入したところ、その家に奇妙な間取りや仕掛けが施されていることに気づき、不可解な現象に巻き込まれていくというストーリー。

間取り図に記載されていない謎の空間、勝手に開閉する扉、消えてしまう階段など、家の中に潜む不可解な現象の数々に、主人公は恐怖と困惑を隠せません。

さらに、家の周辺では不審な人物の目撃情報も上がり、主人公は次第に追い詰められていきます。

果たして、この家に潜む謎とは何なのか? 主人公の運命は?



 読むつもりは無かった


 映画化になってる、

 本屋の目立つとこに積んでる、

 話題になってるよなぁ、

 くらいの印象



 お客様が面白かった と

 今年中学入学の男の子から


 春休みにどっか遊びに行ったの?とお話ししてて

 友達と映画を観に行った と

 それが「変な家」!

 本も読みました! と

 

 てっきりアニメでも観てきたかと思ったら

 まさかのミステリー!

 まだまだ子供と思ってたら、、


 映画と書籍の感想聞いてたら読みたくなり

 結構スラスラ読めてしまった

 抵抗なく読めたということは


 面白いということです!


 話題作や有名な本でも読み進めないモノもあるのを考えると

 

 面白かったです!!

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