博多阪急で行われてるペンキ画家SHOGENさんの絵画展へ行ってきました！
SHOGEN
アフリカの動物と子供たちを鮮やかな色彩で描いた独特の作風で知られる若手ペイントアーティスト。
1986年京都府生まれ。大学卒業後サラリーマン生活を送るが、アフリカの絵画技法に魅了され、2014年に単身タンザニアへ渡航。現地のアーティストに師事し、その技法を学びました。
作品は、アフリカの伝統的な絵画技法であるティンガティンガをベースにしています。
ティンガティンガは、日常の身近な素材であるペンキや布などを用いて描く素朴な絵画です。この技法を用いて、アフリカの動物たちの生き生きとした姿をユーモラスに表現しています。
作品は、国内外のギャラリーや美術館で展示されています。
また、テレビやラジオなどのメディアでも取り上げられ、注目を集めています。
今後もアフリカの伝統文化を世界に伝え、人々に笑顔と感動を与える作品を創作していくことを目指しています。
SHOGEN_HP https://www.nzu-risana.com/
どの作品も鮮やかな色彩と力強いタッチで、動物たちは優しさに溢れチャーミング！
魅力的な作品ばかりです！
悩みに悩んで
１枚購入を決意！
『imagination』
ひまわり畑で流れ星を捕まえたクリスくん
SHOGENさんご本人と会うこともできました。
裏にサインしていただけました。
気さくで、優しく、情熱、が滲み出てる印象でした。
今回購入したキャンパス地レプリカは店に飾ってます！
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