久留米市美術館
芥川龍之介と美の世界 二人の先達─夏目漱石、菅虎雄
久しぶりの久留米市美術館
芥川龍之介が、夏目漱石の弟子を自任。
夏目漱石の古い親友で、芥川龍之介にとっては高校時代のドイツ語の先生であった
菅虎雄(久留米出身)も含めた三人の関係に注目。
禅や書に精通した菅虎雄と二人の文豪との知られざる交流を辿りつつ、
芥川の美意識の形成に深くかかわる原稿や書籍、美術作品など約300点を展示します。
久留米市美術館HPより抜粋
文豪と呼ばれる方々の作品を全くと言っていいほど触れて来なかったので
ピンとくるものはあまり無かったのですが
師弟ー友人ー先生ー生徒
文豪ー美術
これらを組み合わせる企画は面白いなと
久留米に行ったら食べるのが
久留米駅にある
甘太郎の太郎めん
あんかけなので熱々
毎回のように口の中ヤケドです